４月17日（金）～19日（日）に開催された名古屋ボートショーにVリフト（浮き船台）を海上展示させて頂きました。 国内で唯一、海上展示をさせて頂くのが毎年この名古屋ボートショー。 まだまだ新しいものなので、多くの来場者の方に興味を持って頂きお話を聞いて頂きました。 ボートショー期間中に一番多く頂いた質

■浮き船台■ ボートやヨットをお持ちの方なら一度は目にしたことがあるんじゃないかと思います。 90年代にはマリーナ、特に漁港や公共の桟橋で多く見られましたが年々目にする機会が減っているように感じます。 90年代の（プチ）浮き船台ブームが過ぎ、浮き船台を販売するお店も今では少なくなりました。 日本での

こんにちはレスコの壁谷（雄）です。 お盆休みも終わり夏も後半戦に突入した感じですね！ 今日はお買い得商品のご紹介！現品限りですので興味ある方はお早めに！ これです！お問い合わせを頂くのですがボートサイズが合わずまだあります！ ボート総重量が2.7トン未満で係留保管をされている方！是非一度お問い合わせ

魅力的なマリーナとは？？ スタッフの対応が素晴らしい、ベテランのメカニックが常勤し不具合を解決してくれる、施設がキレイ、アクセスが良いなど、例を上げればキリがない。 バースにはボートを係留するスペース、水道、電気の設備がある。（全てがない場合もあるが・・） 数年前に発売されたＶリフト（浮き船台）だが

こんにちはレスコの壁谷（雄）です。 弊社取扱いのVリフト（浮き船台）はマリーナで係留保管されているボートユーザーにより快適にボートライフを楽しんで頂けるよう開発された製品です。もちろんそれ以外では使用出来ないということはありませんよ。 本日はマリーナでの使用イメージをご紹介致します。 バースにピッタ

全国的に梅雨明けをしていよいよ夏も本番ですね！ この時期は気温の上昇に比例して水温も上がり海洋生物が最も活動的になります。 夏を満喫出来るこの時期！一年で一番、ボートの船底が汚れる時期でもあります。   船底が汚れることによる弊害としては、ボートのスピードが落ちる。燃費が悪くなる。 何より

日本では馴染みがありませんが、アメリカにサンストリーム社という浮き船台専門メーカーがあります。 国内の海上自衛隊でも採用をされているのですが、一般の方がそれを目にする機会はとっても少ないと思います。 世界３０ヵ国以上の軍隊で採用をされており、世界的にも高い評価を得ております。 幾つかのサイズラインナ

弊社取扱いのＶリフト（浮き船台）の詳しい紹介をさせて頂きます。 Ｖリフトを製造するサンストリーム社はアメリカのシアトルに本社を置く、浮き船台専門メーカーです。 創業は1996年で油圧式浮き船台のパイオニアで米海軍ではもちろんのこと、世界30ヵ国以上の軍隊や警察などで採用されいます。もちろん国内の海上

弊社取扱いのＶリフト（浮き船台）がアメリカのBOATING INDUSTORYにおいて、TOPプロダクトの１つに選ばれました！ 今までの浮き船台のイメージを一新するＶリフト！ 元々は、アメリカ海軍などで使用する油圧式浮き船台を中心に製造をしていたこの会社がレジャー向けに開発したのがこのＶリフト！！

アメリカでは良く見る光景ですが、マリーナのバースに浮き船台がたくさん設置されています！ この写真からわかるように隣り合わせに浮き船台が数台並べられ使用されています！ 手前にあるのはスキーボートを載せたＶリフト（浮き船台）です！ ボートを桟橋に係留するようにＶリフトを係留してもらうことで使用出来ます。