ここまで進化した!浮き船台の性能
■浮き船台■
ボートやヨットをお持ちの方なら一度は目にしたことがあるんじゃないかと思います。
90年代にはマリーナ、特に漁港や公共の桟橋で多く見られましたが年々目にする機会が減っているように感じます。
90年代の(プチ)浮き船台ブームが過ぎ、浮き船台を販売するお店も今では少なくなりました。
日本での浮き船台ブームは過ぎ去り、しばらく時間が経ちましたが浮き船台はそれからもアメリカで進化を続けており今では昔と比較にならないくらい性能が良くなっているんです。
今日はその進化した浮き船台を紹介します。
それがこれ!Vリフトです!
日本ではあまり馴染みがありませんがアメリカにサンストリーム社という浮き船台専門メーカーがあります。
世界30ヵ国以上の軍隊で採用をされており世界的にも、とても高い評価を得ております。
そのサンストリーム社がレジャー向けに開発した浮き船台がVリフトなんです!
今までの浮き船台にはこんな問題があったとお客様からお聞きします。
■昇降に20分以上掛かる。
■空気漏れが頻繁に発生し定期的に空気を入れる必要がある。
■空気を入れるコンプレッサーの電源の確保、持ち運びが手間
Vリフトは、そんな問題を解決し今までの浮き船台のイメージを一新する機能を持っております。
- 昇降時間はUP約120秒DOWN約75秒
- TMS採用(センサーが作動し空気圧が低下した場合自動で空気を追加します)
- 空気を入れるコンプレッサーなどは全て本体部分に組み込まれています。
- バッテリー採用で場所を選ばず使用可能&充電はソーラーパネル(オプション)
- 全てリモコン操作
係留保管と陸上保管の良い所どりが出来るのがVリフトです。
完全に水から船底とドライブが離れる為、海洋生物の付着と電蝕によるトラブルの予防が出来ます。
結果メンテナンスコスト削減に繋がります。
電源がないバースでもソーラーパネル(オプション)を使用して頂くことでバッテリー充電が出来ますので、場所を選ばず使用して頂きます。
AC充電器は標準で装備されていますので、電源があるバースをご使用のオーナー様はそちらをご使用頂けます。
ボート重量などにより多少異なる場合がありますが、バッテリー満充電で3~4回ボートの昇降が可能です。
皆さま、浮き船台については様々なイメージをお持ちだと思います。
Vリフトは今までのあなたの浮き船台に対するイメージを変えます!!
製品紹介ムービーは下記からご覧頂けます。
商品の詳しい情報は専用ホームページからご覧いただけます。
担当:壁谷(雄)
Tel:0564-56-0001
Email: yuta@jsp21.co.jp
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