フレキシチークは主に平面に貼り付ける事が多いです。 よって素材を横から見れば、厚みは5㎜程度でフラットです。 しかし、フレキシチークには【スペシャルステップエッジ】という特殊加工を施す事ができます。 どんな加工かというと、画像を見れば一目瞭然。 平面だけでなく、フタのような形状にも製作可能なんです！

フレキシチークの見た目は本物のチークにしか見えない、という事は皆さんにもわかって頂けたと思いますが、実はこのフレキシチーク、類似品とは決定的に違う点があるんです。 それは・・・【放熱性】です。 もっと快適で、もっと軽くなる改良ができないだろうかと、数多くのアイデアとテストを繰り返し、新素材【フレキシ

  本日フレキシチーク公式ホームページをリニューアルしました！ こちらからチェック⇒Flexiteek（フレキシチーク）公式ホームページ 今回のリニューアルは以下の3点に重点を置いて製作しました。 ①フレキシチーク貼付け後のイメージを追加 　 自分のボートにフレキシチークを貼り付けしたらど

木材は一切使用していない、でも見た目や触った質感はチーク材にそっくりという100％化学合成材【Flexiteek（フレキシチーク）】 本物のチークと違ってメンテナンスも簡単です。 通常の汚れは高圧洗浄機を使えば1発でキレイになります。 もし頑固な汚れがある場合は中性洗剤を使用してタワシで磨いてやって

フレキシチークを導入するのに、多くのお客様は以下の2点をまず気にすると思います。 1　値段 2　見た目の変化   1（値段）はやっぱり1番気になるところですよね。 こちらに関してはフレキシチーク公式ホームページから概算見積が無料でできますので、気になる方は是非1度お試し下さい。 今回は2（

木材は一切使用していない、でも見た目や触った質感はチーク材にそっくりという100％化学合成材【Flexiteek（フレキシチーク）】。 『興味はあるけど一体いくらぐらいするの？？』 フレキシチークは　1㎡＝￥88,000（税別）です。 自分の船に装着した場合、簡単におおよその金額を算出する事ができま

先日YAMAHA AR240にフレキシチークを施工したいというお話を頂き、早速型紙採寸作業を行いました。 プラットフォームはHYDROTURF社のデッキマットが貼られています。 ここをすべてフレキシチークに変更します。 今回はこのまま型紙採寸作業を行いました。 メインデッキはカーペットが貼られていま

今日はフレキシチークの貼付け方法を簡単にご説明致します。 まずはマスキングテープで貼付けする箇所を囲みます。（この詳細説明は省きます。） 続いて使用する接着剤をご紹介。 防カビ剤配合のシリコンシーラントですが、ホームセンターに売っている物でOKです。 ちなみにPONAM-31アフトデッキに貼付けした

2015年4月17日（金）～19日（日）マリーナりんくうにて開催された名古屋ボートショーにフレキシチークを出展致しました！ テントブース内は先週の広島ボートショーと全く同じ（笑） これが先週の広島ボートショー これが今回の名古屋ボートショー さて相変わらずの人気を見せるフレキシチークですが、 毎度の

    週末に開催された広島ボートショーにフレキシチークを出展させて頂きました。 前日の搬入時は雨が降っており心配しましたが、土日はどちらも快晴！ 少々日焼けもしてしまいました。笑 1人で対応していましたので、お客様に説明させて頂いている写真はありませんが、 多くのボートオーナー