2017レース業界で注文のモデル【YAMAHA　GP1800 】に 【Ｒ＆Ｄ】よりパフォーマンスキットが発売となりました。 ノーマル：平均最高速108～110km/h　最高回転数7400RPMのハイスペックモデルを 更に過激にするＲ＆Ｄ推奨キットです。   平均最高速120～121km/h

今シーズン話題のnewモデル『カワサキSX-R』の【R&D】パフォーマンスパーツが入荷いたしました。 パフォーマンスパーツと言うとカリカリのレーシングパーツと思われる方も多いと思いますが、今回入荷の商品はボルトオンで取付可能でSX-Rのライディングが楽しくなるパーツばかりでなので、スタンディ

PWCパフォーマンスパーツメーカーの老舗ブランド【Ｒ＆Ｄ】より 2017話題のNEWモデル 『カワサキSX-R 』専用アジャスタブル スポンソンの画像が届きました。 前後・上下のポジション調整可能タイプのようです. 発売日、価格など詳しい情報が準備できしだいご報告いたします。   Ｒ＆Ｄ正

待望のRXP-X300用ECUリプログラミングサービス開始！ 現在のPWCチューニングにおいて外すことができないECUチューニング 【R&D】の “ECUリプログラミングサービス”に関しては、 レース、レジャー関係なく多くのライダーの皆さんに好評なサービスです。 【R&D】によるテス

一般的にECUのリプログラミング（書き換え）は、メーカーが設定したエンジン制御データーをリプログラミング（書き換え）することで、エンジン本来のポテンシャルを引き出し、加速やレスポンスアップが期待されます。 しかし、エンジンの限界を超えるような設定にすることによりエンジンブローなどのトラブルの原因とな

ジェットスキーといえば【kawasakiウルトラ310】！ バイク同様、「漢!カワサキ」この一言が似合うハイパワーPWCです。 しかし、ライバルメーカーからウルトラ310に対抗するハイパワーモデルも次々と発売され。 硬派なイメージが薄まってきてしまった感じがします。 そこで今回は、たった10分の簡単

今年SEA-DOOから話題のRXP-X300RS発売が開始されましたが、 旧モデルとなってしまった【RXP-X260】の潜在ポテンシャルを引き出してやることでNEWモデルに負けない走りが可能です。 潜在ポテンシャルを引き出してやるためのおすすめパフォーマンスパーツキットが、 【R&D　ステー

人気のPWCモデル、『Kawasaki　ウルトラ』シリーズ。 2007年にウルトラ250xの発売が開始され、260、300、310と進化を続け、 進化に伴いパフォーマンスパーツメーカーより専用パーツが販売されてきましたが、 ウルトラ250発売から変わらずウルトラオーナーの皆さんに人気なのが、 【R&

先日ブログで【R&D】ULTRA310が時速121km以上にもなる、パフォーマンスパーツについてご紹介しましたが（その時の記事はこちらから）、今回はパフォーマンスアップの第1段階としてR&Dが推奨する経済的なパーツで構成されている『パフォーマーキット』を詳しくご紹介いたします。 ≪

アメリカに本社があり、豊富な経験をもちレース界でも実績がある大手パフォーマンスパーツ総合メーカーR&Dが、テストを繰り返したPWCパーツセットを紹介しています。 そんなパーツセットを今回は、パフォーマンスパーツの人気が高いKAWASAKI ULTRA310で、R&Dのテスト結果と合わ