【愛用者の声】レースも趣味もこれひとつ!アクアマリーナSUPで叶える理想の週末
SUP(スタンドアップパドルボード)は、ただの趣味を超え、ライフスタイルそのものを変える可能性を秘めています!
今回は、6年間にわたりSUPを愛し、通年でほぼ毎週末にSUPを楽しむ**buonaneveさん(50代男性)**にインタビューしました。
SUPレースへの情熱と、アクアマリーナSUPの魅力について詳しくお話を伺いました。
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Q1. アクアマリーナSUPを購入した理由や、他ブランドと比較して感じた魅力を教えてください。
「ラインナップの多さ、コストパフォーマンスの良さ、ビビットなカラーリングが決めてです。」
Q2. 主にどのような場所やシチュエーションで使用していますか?
「湖や海でSUPレースの練習及びレースに参加しています。」
Q3. 使用してみて感じた利点や驚き、コストパフォーマンスを含む、他の人に勧めたいポイントを具体的に教えてください。
「シンプルでシッカリした造りと、年間1000km以上使用してもトラブルの無い耐久性の高さが魅力です。」
アクアマリーナのSUPは、【接着剤を使用しない、最先端溶接技術】を使用しています。
そのため、接着剤を使用したSUPよりはるかに強力で長持ちする構造になっています。
≪最先端溶接技術についての詳細はこちら≫
Q4. 季節ごとの楽しみ方について教えてください。
「春は花見SUPがおすすめ。
桜の名所は川沿いの場所が多く、川面に映る桜はきれいです。
夏は水に飛び込んでも気持ちいいので、多少波のある所で漕ぐ練習をしたり、ターンやフリースタイルの練習をするのが楽しいです。
秋は気温が下がって、SUPする人が少なくなるので、夏は混んでいて中々行けない湖などの人気スポットに行くと良いですね。
冬は寒いですが、海水は一番きれいになる季節なので、風がなく波も穏やかな晴れた日を選んで、のんびりツーリングするのがおススメです。
また、SUPレースをやる方は冬の間も休まず練習することで上達が早くなると思います!」
Q5. SUP購入検討者や初心者に向けたアドバイスがあれば教えてください。
「SUPを購入する前にSUPスクールやショップで話を聞いたり、試乗会に参加して実際に乗ってみることをお勧めします。
アクアマリーナのSUPは多種多様なラインナップで、比較的安価ですが作りはしっかりしているので、初めはオールラウンドに乗ってみて、そのあとは自分のやりたい事に合わせてツーリング、レース、リバー、サーフなどのモデルを購入するのが良いと思います。
少し高価にはなりますが、パドルは初めから軽いカーボンモデルを選んだ方が良いです。」
アクアマリーナは一般的なオールラウンドモデルだけではなく、レースやフィッシング・サーフィンなど用途に合った特化型のSUPやパドルがあります。
初心者の方から、ステップアップしたい中級者・上級者にも、多種多様なSUPライフをサポートしています!
Q6. アクアマリーナSUPを使っての印象的なエピソードや思い出を教えてください。
「3年前からRACE14ft×27に乗ってSUPレースに参加しています。
初めの1年間はレースに慣れるのに精一杯でしたが、2年目からは体力と持久力が上がって表彰台にも立てるようになりました。
レースボードとしては27幅は広めですが、特に外海や荒れた水面のレースでは安定しており、パドリングを前進に集中できるので、ハードボードにも負けずに漕ぐことができます。」
レースになるとハードボードのSUPを使用している方が多くなります。
アクアマリーナのレーシングモデルはスピードを求めて設計されており、インフレータブルの常識を覆すほどの優れた操作性と直進性を発揮します。
そしてレースSUPを使いこなしハードボードに負けない結果を残しているbuonaneveさんの努力が伺えますね✨
Q7. 最後に、アクアマリーナSUPを使用する前と後で、生活や趣味にどのような変化がありましたか?
「SUPレースに参加することによって全国にSUP仲間ができて、今は一人で遠くのレースに参加しても必ず知り合いがいる感じになってきました。
アクアマリーナのレースモデルは赤くて遠くからでも目立つので、色々な人に覚えてもらえます。
40代半ば過ぎから始めた趣味で、毎年同じ趣味の仲間が増えていくのは楽しいですね!」
まとめ
buonaneveさんにとってSUPは、スポーツとしての挑戦であり、仲間と共有する楽しみでもあります。
そして、アクアマリーナSUPはその体験を支える最高のです!
SUPは初心者でも気軽に始められ、上級者にはさらなる挑戦の場を提供してくれるアクティビティです。
あなたもSUPを通じて、新しい景色や仲間とのつながりを楽しんでみませんか?
buonaneveさんご協力ありがとうございました!≪@buonaneveさんのInstagramアカウントはこちら≫