メーター、IBRアクチュエーター交換時にも『スキャンシー』必要です。
PWC故障診断システム【スキャンシー】
何らかの原因でSEA-DOOのメーターやIBRアクチュエーターを部品交換が必要になった時、
部品交換しただけでは修理は完了しません。
交換した新しい部品をECM(エンジンコントロールモジュール)に認識させる必要があります。
認識させることにより交換部品が初めて機能する為、必ず必要な作業となります。
この認識作業するにはSEA-DOOの正規店へ持ち込む必要がありまが、
【スキャンシー】であればこのような作業もの可能になります。
簡単に認識させる流れを紹介します。
部品の交換作業終わった後にモデルを故障診断と同様に【スキャンシー】に接続。
作業はとても簡単ですが、スキャンシーが無ければできない作業です。
PWC故障診断システム【スキャンシー】はSEA-DOO、kawasaki、YAMAHA国内主要メーカーの故障診断のほか”キープログラミングシステム”を使えば、『PWC正規店と同等のサービスが提供可能』となり『業績アップ』も期待できます。PWC故障診断システム【スキャンシー】に興味をお持ちの販売店様はお気軽にお問合せください。
価格や機能について詳しくは下のホームページでご覧ください。
https://www.sws-japan.com/scansea/