「30万円以内の普通トレーラーない?」と言われたらコレ!
『錆に強くて長く使える30万円くらいのトレーラーないかなぁ?』というユーザーの声から製品化されました。
予備検査取得済みで現在即納可能です。
販売店様の利幅も確保された仕切価格をご用意しましたので、詳しくは下記ボタンからご確認ください。
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3つの特徴
1.溶融亜鉛メッキ処理

フレームが黒や白のトレーラーをよく見かけますが、そういったトレーラーの多くは【電気亜鉛メッキ+塗装】という処理がされています。
電気亜鉛メッキは表面に艶がありキレイな仕上がりですが、メッキ膜厚が薄いため耐久性に難があります。
それに対してドブ浸け(溶融亜鉛メッキ)の膜厚は電気亜鉛メッキの約10倍(約50μm)。
※電気亜鉛メッキの膜厚は2~8μmが一般的。
水上バイク用トレーラーとして耐久性を最重視したドブ浸け仕様となっています。
2.超低床設計

超低床設計により積み下ろしが楽ちんで走行安定性にも優れています!
3.【業界初!】一体式LEDランプ採用

三角反射板・ブレーキランプ・ウインカーハザードランプ・バックランプが一体になったLEDランプを業界初採用!
主な装備





製品紹介

仕様
■トレーラー規格:小型8ナンバー
■フレーム材質:スチール(溶融亜鉛メッキ処理)
■積載用途:PWC1艇
■最大積載量:500kg
■全長423cm×全幅155cm×全高61cm
■車両重量:130kg
■タイヤサイズ:155R12
積載実例


!注意!
PWCによりバウアイに直接フックが付けられないモデルがございます。
その場合はストラップをご使用ください。
その場合はストラップをご使用ください。
[BLOG] 水上バイクのプロショップが選ぶトレーラーとは??
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20年前、3人乗り水上バイクは120万円くらいで販売されていました。 しかし今は300万円を超えるモデルも・・・! 当然それを載せるトレーラーも年々値上がりしている訳ですが、ここで改めて考えてみました。 『ジェット歴の長い熟練ジェッターやプロショップの店長さん達は、どんなトレーラーを使っているんだろ… |




