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フレキシチーク貼付け作業の職人技

2015/08/10 (月)

型紙から製品化されたフレキシチーク、あとは接着剤で貼り付けるだけなのですが、ここで一手間加える事で仕上がりに差が生まれます。

その細かな職人技をご紹介します。

①まずはフレキシチークを張り付ける箇所に合せ、鉛筆で外周をマーキングする。

IMG_0362

②外周に合わせてマスキングする。

IMG_0363

③ここがポイント!約1㎝ほど外周から内側に新たなマスキングを行う。

IMG_0365

④接着剤を塗布し、内側のマスキングテープのみを剥がす。

IMG_0371

⑤こうする事で接着剤が横からはみ出さなくなり、キレイな仕上がりとなります。

IMG_0373

フレキシチークを被せてから、こういった器具を使って思いっきりエアー抜きを行いますので、接着剤をギリギリまで塗ってしまうと確実にはみ出してしまい、フレキシチークの厚みはわずか5mmとは言え、その部分が汚れて見栄えが悪くなってしまうんです。外国人はあまり気にしないようですが、やはり芸が細かい日本人は気になってしまうんです!(笑)

貼付け作業2

では、はみ出してしまった場合はどうしたらいいのか?

それは次回お答えしましょう。

 

本物のチーク材のような見た目と質感をその手に

フレキシチークはワンランク上の優雅なボートデッキを演出します。

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