フレキシチークの耐久年数って何年?
ボートショーやお問い合わせでよく合成チーク材の耐久年数について問い合わせを受けます。

見た目が本物のチークにそっくりで色あせしなくても、本物のチークより早く劣化しては意味ありませんからね。
ズバリ!耐久年数は最低でも10年です!
その間、貼ったままの色を保ち続けるのです。
海外のメーカー担当者が言っていたのは、フレキシチークが発足したのが2000年
その頃に貼ったフレキシチークが未だに現役で使われて、最低でも10年、通常20年は使えるだろうとの事です。
説得力がありますね。レスコが取り扱いはじめて約3年ですが、未だに色あせ、劣化で使えなくなったなどの不具合、不良の報告はもちろんありません!

長い目で見ても定期的なメンテナンスが不要で、色あせ、劣化、素材が痩せてくる事もないのでお財布に優しく、管理も楽です。
※今回記載した耐久年数はあくまで目安です。使用環境などで変わります。
興味をもたれた方はお気軽にお問い合わせ下さい!

地元愛知県に新しく出来た常滑のイオンにいる招き猫の「おたふく」くん
世界最大級6m50cmの大きさで多くの福を招くらしいです。
フレキシチーク担当 藤田